HANDMADE IN ITALY
SCAPIN
Bike Collection

スカピンを有名にすることとなった、過酷なコースにおいてのダンピング性能は、
専門知識に基づくシートステイの形状と断面の最適化によりさらに進化しました。

ヘッドチューブの中にエレガントに装着されたカーボン片は、巧みな仕上げにより
その織を見る事ができますが、その径と機械的性質を向上させフロントエンドの
剛性を最適化する。

《BB スーパー》BB部はJIS、BB30、ROTOに対応するサイズになっています。(標準はJIS)
BB30、ROTOはフレームオーダー時のオプション対応になります。
※購入後、他規格対応のアダプター交換を自分でされる場合は保障対象外となります。(保障交換はKHS JAPANでも対応できません。イタリアSCAPIN社に送り返しての対応のみ保障対象となります。)
ウェザープルーフトリートメントはあらゆる気象環境条件に対応した防錆処理です。この表面処理はSSTもしくはサンドブラストの処理後に施されます。Cr-Moチューブの内・外面に亜鉛塩を吹き付けます。電気亜鉛メッキにより施された表面処理の厚さは、20〜25ミクロン。これによって錆や空気中の様々な化学物質からフレームチューブを守ります。金属の表面硬度を向上させ、さらに耐衝撃性能までも高めます。
金属疲労や物理的疲労に対する耐久性に向上が目的です。具体的な処理内容はフレームを物理的ストレスにさらす、つまり極小な鉄球もしくはセラミック片をフレームに打ち付けます。極小の鉄球が打ち付ける運動エネルギーはフレームパイプを変形させるエネルギーに変わります。
SST処理によってフレームは長期間与えられる金属ストレスに対し耐久性に富み、性能の飛躍的な向上に繋がります。(処理後に金属表面は梨地模様になり、耐摩耗性・応力腐食割れ・表面積拡大による放熱性などが向上します。また、流体抵抗も減少します)。

レース現場での様々な状況に対応するために作られたスカピン特許の先進的なシステムです。ダウンチューブ・シートチューブ・チェーンステーの集中するB.B.部分の耐久性を向上させ、Tig溶接時の熱ストレスも分散させます。また、CNC切削のB.B.ブッシングは完璧なフレーム精度を提供するとともに、コンディションによって位置を変更する事ができます。
ROTOの構造は、外殻B.B.パイプの円の中心からB.B.ブッシングの中心(そこに取り付けられる円の中心になります。)がオフセットされています。さらにそのB.B.ブッシングは左右にずらす事ができる構造で、身体的な左右非対称に対して合わせる事ができるのです。(単純な左足と右足の長さの違い、骨盤形状や生活習慣における左右の違いなど)。

