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《ウェザープルーフトリートメント》

ウェザープルーフトリートメントはあらゆる気象環境条件に対応した防錆処理です。この表面処理はSSTもしくはサンドブラストの処理後に施されます。Cr-Moチューブの内・外面に亜鉛塩を吹き付けます。電気亜鉛メッキにより施された表面処理の厚さは、20〜25ミクロン。これによって錆や空気中の様々な化学物質からフレームチューブを守ります。金属の表面硬度を向上させ、さらに耐衝撃性能までも高めます。

《スチールサーフェストリートメント》

金属疲労や物理的疲労に対する耐久性に向上が目的です。具体的な処理内容はフレームを物理的ストレスにさらす、つまり極小な鉄球もしくはセラミック片をフレームに打ち付けます。極小の鉄球が打ち付ける運動エネルギーはフレームパイプを変形させるエネルギーに変わります。
SST処理によってフレームは長期間与えられる金属ストレスに対し耐久性に富み、性能の飛躍的な向上に繋がります。(処理後に金属表面は梨地模様になり、耐摩耗性・応力腐食割れ・表面積拡大による放熱性などが向上します。また、流体抵抗も減少します)。